任意売却物件購入は、普通の不動産とはちょっと違います。
住宅ローンの返済ができなくなり、できれば早くに不動産を処分したいという物件ですから、よほど信頼のおける不動産屋からの購入が第一条件です。
また、その他に抵当権抹消の問題があります。
任意売却物件の売却価格が債権額を下回る場合、抵当権抹消はできません。
ということは、残債務の返済が一括が無理ですから、今後毎月分割返済するという決まりをつけて、抵当権の抹消が確実にできるかどうか、金融機関で手続き完了をしているか確認したいところです。
住宅ローンのほかに、管理費や修繕積立金の滞納がある場合、この負担金を支払う義務がありますから、その金額の確認が絶対に必要です。
任意売却物件購入を斡旋している業者が悪徳ではないということは当然の確認をすることです。
任意売却物件の担保責任については、売主は追わないのが一般的です。
ですから、任意売却物件購入の際に、必ず破損状況やその他の設備については徹底的に点検をしておきましょう。
投稿時間 : 2010年10月17日 19:41 |
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