給与所得控除とは、会社員の所得税や住民税を計算するときに、全体の給与収入から差し引くことができる控除分のことをいいます。
自営業者の場合は、商品の売上金額から仕入原価や販売経費などの必要経費を差し引くことがこれに当たります。
会社員の場合は、この必要経費の代わりが給与所得控除になります。
また、給与所得控除の金額は、給与収入に応じて変わります。
全ての給与年収から、控除額を差し引いた金額に所得税率をかけて所得税額を算出します。
会社員が転勤に伴う引越し、通勤に必要な定期代などのような特定支出があって、給与所得控除の金額を超えた場合は、確定申告することによって、超えた分も控除することも可能です。
投稿時間 : 2010年12月 7日 17:06 |
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