自己破産を行う際には、様々な書類が必要になります。
・破産申立書・免責申立書
債務者(破産申立人)の「氏名・生年月日・本籍・住所・連絡先・家族関係・収入・生活状況・借金の時期・借金の総額・使用途・所有している財産」などを記載します。
・陳述書
自己破産申立てを行わなければならない理由を書いて提出するものです。
借金した理由と経歴、生活状況、反省しているということ、今後の展望などを作文のようにして書きましょう。
適当にではなく、文章のうまい下手は関係ありません。
真剣に真面目に書く文章であることが大事です。
・債権者一覧表
全ての債権者の「住所・氏名・債務総額・借入時期・返済した金額」などを記載します。
この場合、業者だけでなく、親族・友人・知人など、借金をしている全ての個人、法人を記載します。
・資産(財産)目録
所有する「現金・預金・動産(自動車)・不動産・有価証券・保険」などを全て記載します。
・家計の状況
過去2、3ヶ月程度の家計の収入及び、支出の細かい状況を記載します。
同居している家族の収支も必要です。
・住民票
・戸籍謄本
・給与明細書の写し
・源泉徴収票の写し
・市民税・県民税課税証明書
・預金通帳の写し(残高証明書の写し)
・賃貸契約書の写し
・不動産登記簿謄本
・退職金を証明する書面
・車検証の写し
・自動車(自動二輪)の査定書
・保険証券の写し
・保険解約返戻金証明書
・年金等の受給証明書の写し
・公的助成金(生活保護)、年金証明書の写し
・財産分与明細書(夫婦が結婚生活の中で築いた財産を、離婚に際して分ける事がある場合には、その明細書が必要)
・財産相続明細書
・クレジットカード
などです。
これはほんの一例で、実際は、お住まいの管轄する裁判所に問い合わせて下さい。
投稿時間 : 2010年11月26日 14:10 |
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自己破産の必要書類
]
自己破産は費用がかかります。
・自己破産の申立てを自分でする場合(破産管財人の選任がない場合)
予納金約2万円
収入印紙1500円
郵便切手約5000円
破産管財人の選任がいる場合は、これに破産管財人の報酬約20万円が上乗せされます。
・自己破産の申立てを弁護士に依頼する場合
実費+着手金20~50万円(+報酬額20~50万円)
・自己破産の申立てを司法書士に依頼する場合
実費+報酬額15万円~30万円
弁護士・司法書士に依頼をした場合の費用は一般的なものです。
当然、費用の前後は考えられます。
また、最近では、自己破産を代行してくれる業者もたくさんあります。
サイトでも検索できますが、こちらは弁護士や司法書士よりも少し安い費用で任せることができます。
なお、相談だけですと、無料の場合が多いようです。
自己破産については、自分で行ってもそれほど大変なことはありません。
費用削減のために自分で行う方が多いようです。
投稿時間 : 2010年11月25日 14:04 |
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自己破産の諸費用
]
自己破産者が借金をゼロするためのものが免責許可です。
免責=責任を免除される、すなわち債務権利がなくなるということです。
破産手続開始決定を受けただけでは借金はゼロにはなりません。
債務者は免責許可を受けることによって、初めて借金がゼロになります。
ところが、必ずしも免責許可が下りるとは限りません。
破産原因によっては、免責不許可となるケースもあります。
では、どのようなものが免責不許可事由なのでしょうか?
・浪費行為があった
・破産する前に特定の方にだけ借金を返済した
・換金行為をした
・名義等を偽って作った借金
・不誠実な態度
などです。
しかし、免責不許可事由に該当するケースであっても、悪質なものがない場合、裁判官の裁量によって、免責許可の有無が下されているのが実情です。
悪質なものについてはもちろん×です。
投稿時間 : 2010年11月25日 14:00 |
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自己破産の免債
]
自己破産にはいくつかのデメリットと思われることもあります。
・官報に名前が載る
一般の人にはあまり関係ないことです。
しかし、ヤミ金業者や悪徳業者などは、官報をチェックし、DMなどを送付してきます。
自己破産をしした者は7年後まで破産できません。
それをいいことに、ヤミ金としては、おいしい餌で釣ろうと待っています。
・ブラックリストに載る
これは、信用情報機関の事故情報の事を指します。
ここに掲載されると約5~7年間は、キャッシング会社からの借入ができなくなったり、ローンを組めなくなったりクレジットカードの申込みが行えません。
・職業や資格の停止
自己破産をすると一部つけない職業や資格停止の処分となります。
例えば、会社役員や士業、保険勧誘、証券社外務員、質屋などです。
職業とはいえませんが、保証人や後見人等にもなれません。
ただし、免責がおりた段階で解除されます。
投稿時間 : 2010年11月24日 13:55 |
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自己破産のデメリット
]
自己破産のメリットは、借金がゼロになることです。
他の債務整理については、借金が減額されても、支払い義務は続きます。
しかし、自己破産の場合、免責が通れば、全ての借金がなくなるわけです。
また、今まであった返済日に関しても一切無視しても大丈夫です。
それまでは、返済日が遅れると、督促が来たり、厳しい取り立てがあるということが続いていたと思いますが、それも一切なくなるはずです。
もし、取り立てが来たとしても、やはり無視を通して下さい。
自分が自己破産を申し立てた後に、請求を行うようなことがあれば、ただちに財務局へ通報をしてください。
きっと二度と来なくなるはずです。
借金をゼロにすることで、それまでの人生とは違う明るい未来が待っています。
投稿時間 : 2010年11月24日 13:51 |
カテゴリー:[
自己破産のメリット
]
自己破産の流れとしては、以下の通りです。
業者や弁護士に依頼をした場合は、指示に従ってください。
自分で行う場合は、
・申立人の住所地を管轄する地方裁判所に申立書を提出します。
この時点で、細かくチェックされ問題がなければ申し立ては受け付けられます。
・破産の審尋
申立書を提出してから約1ヶ月後、支払不能になった状況などについての質問を受けます。
・破産開始決定
審尋の数日後に破産の決定がなされます。
破産者にめぼしい財産がない場合は同時廃止の決定がなされます。
・官報に公告
約2週間後、官報に名前が載ります。
破産の確定します。
・免責の審尋
免責不許可事由がある場合、質問を受けます。
・免責の決定(約1ヶ月後)
・官報に公告(約2週間後)
・免責の確定・復権
これで借金が帳消しになり、自己破産をしたことになります。
投稿時間 : 2010年11月23日 13:47 |
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自己破産の手続きは?
]
自分の債務について、返済がどうしてもできない、このままだと生活そのものもできないと思われる時、いくつかの債務整理を考えつくと思います。
自己破産は、その中でも最終的なモノと言えます。
全ての借金をゼロにできる可能性があり、自己財産はなくなりますが、生活はしていけるわけです。
しかし、すぐに結論を出さずに、誰かに相談をしてみましょう。
弁護士など専門家に相談をしたいところですが、報酬が高いと思われる方、自治体出行っている無料法律相談や裁判所に直接出かけて行ってみましょう。
相談にお金はかけられないからという方がほとんどで、何もわからずに自己破産をしてしまうのは、危険です。
できれば、必ず専門家に自己の債務状況を話すきっかけを作ってください。
そして、相談をして、よりよい方法を見つけましょう。
投稿時間 : 2010年11月23日 13:44 |
カテゴリー:[
自己破産の相談
]
自己破産とは、多額の借金で、経済的な破綻に追い込まれた場合の債務整理の一つです。
自己の全財産を全て返済に回したとしても、とても追いつかず、自分の生活すらできない状態の場合、選ばれる方法です。
事実、最低限の生活用品などを除いた全ての財産を換価して、全債権者にその債権額に応じて公平に弁済することを目的とする裁判上の手続のことをいいます。
自己破産は必要最低限の財産以外は全て処分されてしまいます。
しかし、借金も全てなくなりますので、債務整理の最後の手段と言えるでしょう。
また、選挙権がなくなる、皆にばれるといったような噂がありますが、そんなことはありません。
その後は通常の生活をしていくことができます。
投稿時間 : 2010年11月22日 13:41 |
カテゴリー:[
自己破産とは?
]
自己破産後の借入先と言うと、すぐにはゼロです。
しかし、自己破産をしてから、いいことばかり書いたDMなどが想ふされることがあります。
自己破産者でもすぐに借りられる借入先はこちらというようにケータイ番号があります。
そこにかけると親切丁寧な対応が、即借入OKとなってしまうのですが、それこそ1万円借りて2万返すといったような高利貸しそのものです。BR>BR>
キャッシングそのものは、ただでも金利は高いのですが、そんなのは比ではないバカ高さです。
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ですから、このようなサラ金、ヤミ金には絶対に手を出さないようにしましょう。
自己破産後の借入先については、7~10年後くらいのまともな金融会社でできるようになります。
それをきちんと覚えておきましょう。
投稿時間 : 2010年10月26日 05:40 |
カテゴリー:[
自己破産した後のローンは?
]
自己破産後すぐは借金をしてはだめだという法律のようなものはありませんが、金融機関は融資にはまず応じないでしょう。
融資をする金融機関は必ずその方の審査を行いますから、自己破産をしたことはすぐに分かってしまう事実です。
それを承知で借金をするとしたら、自己破産から約10年くらい経ってからですね。
それでも住宅ローンやお堅い金融会社は融資を行わないというのですから、現状は厳しいというところです。
しかし、一念発起をして、自己破産から見事に立ちあがり、会社社長や事業で大成功をしている方もいらっしゃいます。
それも自己破産後につかんだ信用がモノを言うところですね。
自己破産をしても、その後頑張ればと思いますが、やはりすぐの融資は無理でしょう。
投稿時間 : 2010年10月26日 05:38 |
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自己破産した後のローンは?
]